解説!「コンセッション方式」×「水道事業」について

当サイトは「コンセッション方式とはなにか?」「国内の水道事業にコンセッション方式を適用した場合、どうなるのか?」という問題に焦点をあてて、基本から解説したサイトです。コンセッション方式は、古くから公共インフラの運営に民間事業者の資金やノウハウを活用する手段として欧米諸国で活用されてきました。日本においては、まだ実績はありませんが、2013年6月に日本政府により発表された「日本再興戦略」において、上下水道、空港、道路といった国内インフラへのコンセッション方式(公営施設等運営権制度)の適用が施策として挙げられてから、国内においても大変注目を浴びています。

本サイトを運営する株式会社ジャパンウォーターは、水道事業を運営する地方自治体の皆様が抱える固有の課題や事情を考慮し、地方自治体の皆様にとって最適な官民連携のあり方を提案しております。また、弊社は、官民連携手法の一つであるコンセッション方式についても3年前から研究し、全国の自治体の皆様と意見交換をしてまいりました。日本国内においては、「コンセッション方式」はまだ聞きなれない言葉ではございますが、当サイトが皆様のご理解の一助になれば幸いです。

コンセッションの基礎知識

日本において今求められている水道事業のコンセッションを理解するための基礎知識をまとめました。

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注目が高まるコンセッション方式と水道事業

更新時期をむかえる日本の社会資本 日本は1960年代から70年台の高度経済成長期にかけて、社会資本(道路、上下水道、公民館等)を急速に整備してきました。2009年時点における社会資本のストック額は768兆円と推計されてい…

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日本国内の水道事業の歴史と現状の課題

世界に誇れる日本の水道事業 日本の水道事業は、明治20年(1887年)に横浜で初めて近代水道が布設されたことから始まりました。これは当時、外国の窓口であった港湾都市を中心に、海外から持ち込まれるコレラなどの水を介して広が…

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コンセッション/公共施設等運営権制度とは(定義・運営スキーム)

コンセッションとは何か コンセッション方式とは、高速道路、空港、上下水道などの料金徴収を伴う公共施設などについて、施設の所有権を発注者(公的機関)に残したまま、運営を特別目的会社として設立される民間事業者(以下、SPC)…

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コンセッション方式の意義や利点(メリット)

コンセッション方式のメリット 公共施設の運営事業等にコンセッション方式を導入した場合のメリットについて説明します。コンセッション方式は、自治体などの公的機関、運営事業を受ける民間事業者の双方にとってメリットがある方式とい…

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コンセッション方式の特徴と、他の官民連携手法との比較

コンセッション方式以外の代表的な官民連携手法 これまで水道事業においても、包括的民間委託、DBO(Design,Build,Operation)型業務委託、PFI事業等、過去に多くの官民連携手法が導入されてきました。コン…

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「公共施設等運営権及び公共施設等運営事業に関するガイドライン」の要約とその論点

資料「公共施設等運営権及び公共施設等運営事業に関するガイドライン」の要約とその論点 2013年6月6日に内閣府PFI推進室より「公共施設等運営権および公共施設等運営事業に関するガイドライン」が発表されました。本ガイドライ…

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コンセッション・トピックス

2015年2月26日 新日本有限責任監査法人と水の安全保障戦略機構が人口減少時代の水道料金に関する資料を公表。

㈱ジャパンウォーターの西原です。 さて、2月26日に新日本有限責任監査法人と水の安全保障戦略機構が共同で、人口減少時代の水道料金に関する資料を公表致しました。 新日本有限責任監査法人は日本の4大監査法人の一つである大手監…

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2014年11月19日 大阪市が水道事業における公共施設等運営権制度活用のための実施プラン案を発表。

㈱ジャパンウォーターの西原です。 明けましておめでとうございます。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。 さて昨年19日に開催された大阪市戦略会議において、公共施設等運営権制度活用のための詳細な実施プランが発表され、実施方…

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2014年6月17日 滋賀県大津市が上下水道事業運営権の民間譲渡につき、検討を開始。

㈱ジャパンウォーターの西原です。 さて、今年6月17日に滋賀県大津市の越直美市長より、上下水道事業の運営権を民間に譲渡し、経営の健全化を目指す考えが示されました。 現在、市では水道、下水道、ガスを企業局にて運営しておりま…

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2014年5月19日 第5回経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議にてコンセッション導入の前倒し目標を提案。

㈱ジャパンウォーターの西原です。 さて、今年5月19日に実施されました第5回大阪市が第5回経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議にて、竹中 平蔵 議員 より、上下水道や空港、道路等へのコンセッションの導入を前倒しにする…

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