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コンセッションの基礎知識
注目が高まるコンセッション方式と水道事業
日本国内の水道事業の歴史と現状の課題
コンセッション/公共施設等運営権制度とは(定義・運営スキーム)
コンセッション方式の意義や利点(メリット)
コンセッション方式の特徴と、他の官民連携手法との比較
「公共施設等運営権及び公共施設等運営事業に関するガイドライン」の要約とその論点
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資料「水道事業における官民連携手法の種類」のダウンロード
資料「『公共施設等運営権及び公共施設等運営事業に関するガイドライン』の要約とその論点」のダウンロード
水道法の改正とコンセッションのメリットと課題
公営水道サービスの危機
コンセッション制度の創設と水道法の改正
コンセッションを導入すると水道局は無くなるのか
コンセッション導入により期待されるメリット
コンセッション導入により留意すべき課題
契約方式の種類と概要
価格競争入札方式
一般競争入札
指名競争入札
総合評価落札方式
プロポーザル方式
技術者評価型
総合評価型
コンペ方式(設計競技方式)
随意契約
用語集
官民連携 手法関連
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公共施設等運営権制度
コンセッション(仏)
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第三者委託
独立採算型
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イコール・フッティング
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キャッシュフロー(CF)
コーポレート・ファイナンス
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ストラクチャード・ファイナンス
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官民連携 法令関連
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運営権対価
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水道法第19条(水道技術管理者に関する規定)
水道法第24条の3(業務委託に関する規定)
官民連携 その他用語
アライアンス契約
コンソーシアム
仕様発注と性能発注
性能発注(Performance order)とは
事業者責任を負えるモニタリングと体制の確保
水道技術管理者
第三者機関
第三者委託契約
マーケット・サウンディング
モニタリング
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トピックス一覧
2018年12月6日、水道法改正案が成立。
水道法 衆院通過。
PFI法改正案 衆院で可決。参院へ。
内閣府/厚労省/国交省による 平成29年度 経営効率化支援の案件が決定しました。
須崎市 公共下水道施設等運営事業の実施方針を公表
2015年2月26日 新日本有限責任監査法人と水の安全保障戦略機構が人口減少時代の水道料金に関する資料を公表。
2014年11月19日 大阪市が水道事業における公共施設等運営権制度活用のための実施プラン案を発表。
2014年6月17日 滋賀県大津市が上下水道事業運営権の民間譲渡につき、検討を開始。
2014年5月19日 第5回経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議にてコンセッション導入の前倒し目標を提案。
2014年4月 大阪市が水道事業民営化基本方針(案)を発表
官民連携 その他用語 | 用語一覧
「その他用語」カテゴリーでは、
官民連携事業で使用される契約や手法及び事業スキーム等に関連する用語について詳しく説明しています。
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事業者責任を負えるモニタリングと体制の確保
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